どうする?葬儀社選び
葬儀を中心となって進めてもらう葬儀社。
この葬儀社選びの善し悪しで、いい葬儀、納得のいく葬儀になるかどうかが左右されてしまうほど、葬儀社選びは重要なものです。
葬儀社とのコミュニケーション不足から、想像していた葬儀とは大きくかけ離れたものになったり、予算を遥かにオーバーしてしまったりと、葬儀社が原因で不満を抱くケースも少なくありません。
葬儀社選びをいつから始めればいいのか。
「いつから」といった明確な答えはないものの、納得のいく葬儀社選びにはある程度の時間が必要です。
葬儀社の特徴をつかむことが大切です
葬儀社選びに大切なのは、それぞれの葬儀社の特徴をつかむことです。
斎場の場合を例にとると、自社で斎場を持っている葬儀社と、公共施設などを使用する葬儀社があります。
また得意とする葬儀の規模もあるでしょう。
家族葬、密葬といった規模の小さい葬儀を得意とするところ、一般葬から社葬などの規模の大きな葬儀に慣れているところなどです。
予め自分で決めた条件をもとに、見合った葬儀社を絞り込んでいくといいでしょう。
候補は複数選ぶこと
引越などでもそうかと思いますが、候補の葬儀社は複数選ぶことです。
条件が合うと言っても、一社だけでは良いのか悪いのか比較対象ができません。
また、葬儀社にも「何社かと比べている」「こちらには余裕がある」という態度を見せることで、そう無茶なことは言えなくなるはずです。
そして何とか自社に決めてもらえるようにと、こちらにとって優位な提案を、色々と持ち出してくれる可能性もあります。
葬儀社チェックポイント
最終的な判断基準として、いくつかのチェックポイントをまとめました。
参考にしてみてください。
1.ホームページがない。 ⇒ -4点
2.実際の店舗、事務所がない。 ⇒ -2点
3.実務の総額が空欄になっている。 ⇒ -3点
(飲食費や返礼品代は「単価×会葬者数」で総額が決まるので、会葬者数が省かれていると実費の計算が出来ずに空欄となる。)
4.利用者の希望を聞こうとしない。 ⇒ -4点
5.見積書を要求しても出そうとしない。⇒ -3点
6.不自然な値引きが多い。(祭壇、棺が半額など)⇒ -2点
7.専任の担当者を付けない。 ⇒ -2点
サイト内関連記事
- 事前準備から始める「終活」
- 「終活」・・・最近このような言葉がよく聞かれるようになりました。 「終活」とは、......
- お葬式の見積書
- 故人とのお別れの儀式である葬儀で、お金を巡るトラブルに見舞われるほど残念なことは......
- 内容でこんなに違う価格
- 葬儀にかかる費用は、ある程度しかたのないものです。 でも事前に準備をしてじっくり......
